税金Navi >> 身近な税金を理解する >> 自営業者の税金

自営業者の税金

自営業者の税金イメージ

自営業者はサラリーマンなどと違ってさまざまな税金を負担しなくてはならず、またその計算も原則自分で行わなければならないのです。具体的には、自営業者にはどのような税金が関わってくるのでしょうか? 自分で事業を営むのなら、税金の処理は、本来自分自身でやらなければならないのです。実際に自分自身で税金の処理をやってみると、帳簿処理一つとっても、意外と面倒なことがよく分かるのです。

白色申告制度とは、通常の申告制度のことで、原則として青色申告制度のような帳簿作成の義務はなく、領収書等を整理、保存しているだけで取引を記録する必要はないようですが、前々年、または前年の所得が300万円を超えている場合は、簡易な記帳義務が生じますので注意が必要になってくるようです。納税についても、直接支払うことになるので、その重さをよく実感できるのです。

自営業者の方にとって、資金繰りや損益予想など会社の事業計画を考える上で、税金の知識は必須といえるようです。所得税は、その年分の税額の前払いとして前年分の確定申告額の1/3に当たる金額を7・11月にそれぞれ予定納税することになっているのです。そのため、確定申告に際して実際に納める税額は、算出された所得税額と予定納税額との差額のみということになるようです。

また、予定納税額が多すぎ場合には還付されるのです。青色申告制度とは、日々の取引を正規の簿記に記帳し、正確な税額を計算することによって、通常の申告制度である、白色申告にはない、さまざまな特典が受けられる申告制度のことで、この申告のできる人を特に、青色申告者と呼んでいるのです。個人事業を始めたら、まず開業届等を税務署に提出しなければならないのです。そして、日々の取引を帳簿に記載し、暦年でまとめて決算を行い、確定申告をしなければならないのです。個人事業の場合は、所得税と住民税のほかに事業税や消費税等も申告し、納税する必要があるのです。

税金Naviは、税金に関する情報サイトです。

税金NaviPick Up!:租税の種類について

租税という言葉のうち、租という漢字は本来、土地への税つまり地租を意味し、税という漢字は作物からの取り・・・・